ルートE:No.1

 ルートC同様、緊急車両用道路を行きます。この道路、途中で右に折れる道がありますが、時計回りに進むとルートCのゲートに戻ります。そちらに行かずに道なりに進むと車道は途中までで山道に入り、ルートFに合流し、京都一周トレイルのルートGから山頂へと続きます。
 地図からもわかりますように結構遠回りをしますので時間はかかりますが、急坂が少ないコースとなっています。日陰が少ないので秋から冬にかけてにもってこいかもしれません。

ルートCの入り口のゲートをやり過ごして、少し行くと第2のゲートに来ます。同じく鍵がかかっていて一般車は通れませんが、人はOKです。右の隙間を通りましょう。
左(赤矢印)を行くとルートFルートGとなります。
ゲートを入るとすぐにE-0ポイントです。
車道が続いていきます。
E-4ポイントの先に貯水ダムがあります。合計3つの貯水池があることになります。
E-5ポイントが分岐点となります。右(赤矢印)に行くとルートCを戻ることになります。こちらから行くこともできますし、こちらの方が山頂には近道となります。先にC-13ポイントが見えます。
ここは道なりに左(青矢印)を行きます。

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