ルートC同様、緊急車両用道路を行きます。この道路、途中で右に折れる道がありますが、時計回りに進むとルートCのゲートに戻ります。そちらに行かずに道なりに進むと車道は途中までで山道に入り、ルートFに合流し、京都一周トレイルのルートGから山頂へと続きます。 地図からもわかりますように結構遠回りをしますので時間はかかりますが、急坂が少ないコースとなっています。日陰が少ないので秋から冬にかけてにもってこいかもしれません。